ご覧いただきありがとうございます。
TAKUYAです。
本日は、本のアウトプットです。
以前に夢をかなえるゾウ１〜３まで拝読したのですが、本書も読んでみることにしました。
印象に残ったこと
人生の両面を経験して、自分を知り、自分で選ぶ
自分がこれまで周囲の人の気持ちを大切にしてきたんなら、違う方を選択する勇気を持とう
「夢の叶え方」、「夢の手放し方」両方のやり方を知り、自分に合った方を選ぶ
両方経験する大切さを知りました。
今、就職活動中のニートですが、早く働きたいと思っています。
お金があったら、また違うと思います。
昔、会社員してた時は、早く辞めて自分のビジネスで稼ぎたいと思っていました。
しかし、前職の会社員の時が楽しすぎて、起業願望も薄れていきました。
なぜそう思ったかは機密情報にもなるので避けますが、会社員最高と思ったんです。
起業にも興味はありますが、会社員として働きたいと思っています。
これらを経験して、今の考え方になっています。
なので、両方を経験するのって大切だよねと思いました。
後は、もし起業した場合、どう思うかですね。
起業って完全歩合の営業してるようなものだから、楽して稼ぐとかそんな甘いものではないから。
課題ワーク
本書ではガネーシャの課題が出るのですが、そのワークを言える範囲で共有します。
お金の問題がなかったら、どんな仕事がしたい？
場所に縛られず、パソコン一台で完結する仕事がしたい
誰かに自分の知識を教える仕事がしたい
人と適度なコミュニケーションをとる仕事がしたい
リモートワークの仕事がしたい
アイデアを形にするクリエイティブな仕事をしたい
1回でドカンと収入が入ってくる高単価の商品を売る仕事がしたい
お金、人間関係、健康、美容、時間に関することを人に教える仕事がしたい
（むやみにアドバイスするのは相手に迷惑なので避けたい）
死ぬまでにやりたいことリスト
ニキビなど荒れている顔の肌をきれいにしたい
ウユニ塩湖に行きたい
モルディブやタヒチなど水上コテージで過ごしたい
オーロラを見たい
バンジージャンプをしたい
スカイダイビングをしたい
結婚して、子供がほしい
一見さんお断りの店に行き、最高のサービスを体験したい
…
To Do
限界を感じた時に、もうひと踏ん張りする
両親の生い立ちを知る
他人を受け入れる（自分を受け入れることに繋がる）
完ぺきでないことを許す
喜怒哀楽を表に出す
夢はずっとつながっていくものと考える
死について考えさせられる本でした。
人は必ずいつか死にますからね。
その間、何をするかです。
死ぬまでにやりたいことは何ですか？
それでは！
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