ご覧いただきありがとうございます。
TAKUYAです。
勤務先の社長が、お客様に「レター作成、コピー作成、画像、動画作成などから、こうした運営サポート面など幅広く対応できる人材です」と紹介してくれ、嬉しかったです!
今日は久しぶりに動画編集をしました。
動画の切り取りとテロップつけるくらいで簡単だし、今はAIでできちゃいますしね笑
細かいミスがあったりするので、気をつけないと…
ところで、私は日頃ストレッチを継続していて、
前屈は手のひらがつくようになりました!
開脚もいい感じ!
私は、痛みのない身体を継続することを目指してます。
今はおかげさまで痛いところが一切ないです。
腰や膝、首などに痛みがなく、死ぬまで歩けりゃ良いんです。
もうバーベルも担ぎません。
長距離走も昔は好きでしたが、今後はしないです。
(有酸素はいつも自然を見ながら、散歩です。)
理由は、医者から勧められなかったからです😂
高校生の時、左膝を剥離骨折したのが原因か、
レントゲンを見て、気をつけてと言われました。
年をとっても痛みなく歩く目的を達成するために、潔くやりません!
それでも身体自体は、ごつくなってるし、問題なしです。
ただ今日フルリモートでパソコンの前に座りっぱなしなので僧帽筋上部(肩を揉むとこ)が凝りました…
ストレッチしてだいぶ和らぎましたが。
事務などされてる方、肩凝るでしょ?😳
そらそうですよ。
キーボード打ってる時は、机に手を置いてますよね。
実はその時、大胸筋上部(胸の上の方)が収縮しています。
はしょりますが、そうすると肩の内旋(内向き)が起こり、前かがみ姿勢になります。
そして、背中の肩甲骨の外転(外側に向かう)が起こります。
そうなると、姿勢の悪化や肩こり、首痛、背中の痛みなどの問題を引き起こす可能性があります。
それを覚えておいてください🤲
そして、ストレッチなどでケアしてくださいね。
おすすめのあるんですけど、動画撮るのめんどくさい笑
筋トレは、肩甲骨外転とは逆の、
内転作用のある僧帽筋中部、菱形筋を鍛えると良いです。
例えば、
・ダンベルベントオーバーリアレイズ
必ず肩甲骨は寄せて行ってください。
ダラーっとすると三角筋後部優位に効きます。
そして、しっかりと最後まで肩甲骨を寄せること。
・ダンベルかチューブでのベントオーバーローイング
同じように一番最後の収縮の時に肩甲骨をしっかり寄せてください。
私も、チューブでのベントオーバーローイングをしてますし、ストレッチして、ストレッチポールに乗ったりしてケアしていきます👌
iMacのデスクトップなので、座っていますが次の勤務では一回立ってやってみよう!
前の職場の人やトレーナーの人を何人か知っていますが、
実はヘルニアや坐骨神経痛や脊柱菅狭窄症など痛みを持っているんですよね…
プロの先生でもですよ?
安心してください。
完璧な姿勢の人なんていないんです。
誰でもどこか欠陥を持っています。
それでもいいじゃん!
それを改善するために試行するのが面白いんです。
また、Webマーケのこともアウトプットできたらと思います。
それでは!
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