ご覧いただきありがとうございます。
TAKUYAです。
マインドセットについてです。
マインドセットって何？という方は、こちらから。
あなたは、お金についてどう思いますか？
お金がないよりは、
あった方がいいと思いませんか？
ない方がいいという方は、そうはいないと思います。
お金があると、精神的に安定しませんか？
僕はそう思います。
きっとあなたもそうだと思います。
お金を稼ぐことに悪いイメージを持っている。
そんな方もいるでしょう。
世の中、詐欺のように、
人をだましてお金を稼ぐ人もいますからね。
詐欺はいつか捕まったりするので、悪いことです。
いつかボロが出ますから、
その人たちのことは考えなくていいです。
ただ世の中、人の役に立って、
お金を稼いでいる人がいることも
忘れてはいけません。
会社員として、働いて年収1000万など超えてる方
税金をしっかり納めて、社会に貢献している
個人事業主の方、経営者の方
多くの人に役に立って、得たものでしょう。
お客様のみならず、会社自体にも大きく貢献しています。
会社の宿命は利益を上げ続けることですから、
売り上げを上げたその分の対価として、
お金をいただいてるわけですね。
また、投資家や資産家の方で利回りでお金を稼いでいる人も、
そこまでいくために命をかけて取り組んだのでしょう。
お客様に喜ばれて、
お金も稼げるならいいのではないでしょうか？
その資産を、預けて、運用し、
殖やしていくのもありですよね。
資産を築き上げている人を、
尊敬すべきだと思います。
その人が何をしているのか？
注意深くみたいですね。
資産を殖やすには、節約するのも大切ですし、
無駄な浪費はせず、自己投資をしていく。
そんなことが大事だと思っています。
簡単な不労所得は、節約
とも聞いたことがあります。
これは確かに！と思いましたね！
今は服にお金をかけないようにしています。
昔は服は好きで、アウトレットなど行って、
悩んで、たくさん買っていたように思います。
今は、節約を心がけ、アウトレットに行かず、
必要になった時だけ服を買います。
UNIQLO、guがメインです。
これだけでも、大きく節約できました。
最近お亡くなりになられた金ぴか先生は、
年収2億までいきましたが、老後破綻したと
話題ですよね。
節約したら、お金を失うことがなかったはずです。
今回の件で、肝に銘じたいなと改めて思いました。
必ずお金の管理はすべきですね。
僕はそのために、LINE家計簿で、
収入と支出を記録してます。
毎月その合計をExcelにまとめて、
どれくらいプラス、マイナスになっているのか
記録しています。
そして、資産額もExcelでまとめています。
自分の資産が、目に見えてわかるのでおすすめです。
お金は、精神安定剤だと思っています。
お金が預金口座にあるだけで、安心します。
僕は昔、
「お金がない、どうしよう」
と家の廊下を行ったり来たりして、
悩んでいました。
ぶつぶつぶつぶつ言いながら笑
お金がないことに、
相当ストレスが貯まっていました。
今は安定的な収入が
少なくともあるので、
精神は安定しています。
スキルに自己投資していると、
支出が収入を超えることもあります。
自己投資はしていきますが、
なにに投資するかは選んでいかなければと思います。
そこは課題です。
現在預金目標があるので、
お金を稼ぎ、コツコツ貯めていきます。
お金があれば、何ができるでしょう？
大切な人にちょっとした豪華なところに連れってていけますね。
まだアルバイトでお金がなかったころ、
元カノには申し訳ないことをしました。
おごったりはもちろんしましたが、
どこかケチっている自分がいました。
複雑な心境でしたね。
だから、お金を稼いで、彼女や
将来できるかもしれない妻に
ケチらない自分でいたいんですよね。
また、お恥ずかしながら、
専門学校の費用を親に借りてたので、
それも早急に返したいですし。
それもあり、お金を稼ぎたいなと思います。
お金があれば、精神が安定すると思いませんか？
僕は、収入も少なくお金がない頃、
上記のように、精神ズタボロでした。
やはり、お金を稼ぐって重要だと思います。
仕事していない方は、まず勇気を出して、
アルバイトでもいいから仕事をするのはいいと思います。
まずなんでもいいから、資産が増える仕組みを作ることです。
やめたければ、副業するなり、
なにかしら行動しないといけないです。
やはり、それなりの行動は必要です。
ぼくもこれから、資産が増える仕組みを作っていけたらと思います。
本日は、お金の話でした。
お金を殖やすためには、
収入源を確保し、
自己投資もしながら節約をする。
大事だと思います。
お金は、精神安定剤です。
お金がない方は、
精神を安定させるために
稼ぎましょう！
お互いこれからお金を殖やしていきましょう！
それでは！
