誰でもできる!「睡眠の法則」超活用法のアウトプット

ご覧いただきありがとうございます。
TAKUYAです。

本のアウトプットです。

(上の画像をクリックしたら、

販売ページにとびます。)

本書は前回のアウトプットした

「あなたの人生を変える睡眠の法則」の実践編です!

こちら両方を一気に購入しました。

読んでたのですが、これもやはり忘れています笑

アウトプットするという重要性に改めて思い知らされます。

気づきとTo Doです。

■気づき

起床後、4時間後に眠たいなら睡眠が不足している

昨日は実家に帰っていました。

夜、家の近くの店で

脂肪が多いので、普段食べないロースかつ丼と

セットでうどんも頼み、食べました。

普段食べないのになぜ食べたかというと、

昔を思い出すためです。

中学の時、塾に通っていました。

そこの同級生や講師の方と、

中学の時に行きました。

それ以来、行ってなかったんです。

地元の女友達がよく行くと言っていて、

そこで思い出しました。

おいしかったことは覚えていて、

昔を思い出すために行きました。

ものすごく、おいしかったです。

そのあと、家に帰ってきて、自分の部屋で勉強を少しして、

親のいる部屋に行き、休憩してたら、

いつのまにか寝ていました。

目が覚め、風呂に入り、もう一度パソコンで勉強をし、

夜の1時くらいに寝ました。

そして、6時30分くらいに起き、

女友達と一緒に名古屋に帰り、

モーニングをしました。

名古屋の家に帰ると、10時頃とても眠かったので、寝ました。

ここまでもっていくために、時系列で書いてみました笑

6時30分に起き、10時くらいに眠たくなった。

そう、まさしく起床から4時間後、眠気があったんですね!

睡眠が不足してたってこと。

問題は、眠りが断片的であったことですね。

僕も完璧なライフスタイルを過ごせているわけではなく、

こうした失敗もたまにします。

実家が落ち着くのか、風呂も入らずに眠りに落ちた。

パソコンを開けたままだったから、少し作業した。

ここに問題があります。

ベッドでしか寝ない習慣をつけないといけないと思いました。

夕方は眠らない

前回の記事で昼寝を12分にすると書きましたが重要な点について忘れてました。

それは、休憩が16時頃になることもあれば18時頃になることもあるということ。

大体が17時が多い。

最もやってはいけないことは?という質問に対して、
本書では、夕方の仮眠としてあります。

起床から11時間後は最も深部体温が高い。

このときは元気な時だから、眠らないように。
そうあります。

なので、夕方に休憩がある時は眠らずに、本書や前の本に書いてあるエクササイズを取り入れます。

本書の帯にも、
一番やってはいけないことは、夕方の仮眠
とあるので、これが一番重要なんだと思います。

すんなりできること、やめることをそれぞれ一つずつ決め、実行する

習慣を変えるためには、この方法がいいと書いてあります。

すんなりできることを確実にやり、徐々に難易度を上げていく。
すんなりできることで、最も難しい課題を設定する。
やめたいことは、別の行動にすり替える。

あなたもつけたい習慣で、やること、やめることをノートに書きだしてください。

その中から、難易度が高いけど、すんなりできることを一つ決めます。
そして、やめたいことはそのハードルを高くし、別の行動にしましょう。

そういえば今カバンに入ってる「続ける技術」という本があります。

この本でも、やめたいことはハードルを高くしようと言ってましたね。

自分に自信をつけるためには、小さな成功体験を積むことです。

スモールステップで、どんどん積み上げていけたらいいですね!

■To Do

疲れていたら、風呂入らなくていいから、電気は消して寝る

僕にとってすんなりできて、難易度が高いのがこれです。

疲れて、風呂に入らずに電気をつけっぱなしで寝ることがたまにあります。

風呂入って、電気を消して寝た時と比べると、寝起きが全然違います。悪いです。

医者曰く、眠かったら風呂入らなくてもいいから電気だけは消しなと言われました。

今の一人暮らしのスイッチは、リモコンもあり、枕元に置いてあります。

本当に眠かったら、スイッチを押してから寝ることにします。

もちろん風呂入って寝れるのが一番だけど。

まずはここからスタートです。

昼に休憩なら、昼寝。夕方に休憩なら、肩甲骨エクササイズとヒップリフトする。

今、休憩中なので、夕方です。
いつもは12分寝るのですが、今はこうして記事を書いています。
肩甲骨エクササイズはしたので、記事を書いたら、ヒップリフトします笑

スマホをベットで見ない。

めったにないのですが、ベットでスマホをいじることがあります。

睡眠アプリを使うと、枕元に置いてあるので、誘惑は少なからずありますね。

でも、ベットのスマホはだめとはよくわかっています。

スマホの触る時間を減らし、寝るときは枕元には置くけど、触らないと決めないとですね!

睡眠は、情報を整理する役割があるので、大事。
睡眠がしっかり取れてたら、次の日の体調はいいですからね。
睡眠の質がどう高まるのか、カラダで実験しました。
グルタミンや亜鉛、マグネシウムは体感がありませんでした。
風呂に入って、電気を消して寝るだけでも全然違います。

これからも自分で実験を繰り返します。

睡眠の質が悪いと思う人は、ぜひこの2つのシリーズの本を読んでみてください!

それでは!

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