子供の時の欠落感から価値観を明確に

ご覧いただきありがとうございます。
TAKUYAです。

メルカリに不用品を出品して、
売れていくのがとても嬉しい年末年始です。

安すぎたなと思うこともあるのですが…笑

昨日は価値観を明確にするために、
ワークに取り組み、
幼少期の欠落感と向き合っていました。

子供の時は、

俺ってスポーツできないのかな?

と思っていました。

小学校の時は、
サッカーをしていましたが下手でした。

中学はハンドボールをしていました。

レギュラーでしたが、その中では
一番下手くそです。

高校の時は、ふくらはぎが細いことを
女子から言われて初めて気づきます。

サッカー部に入りましたが、
一番下手くそでした。

今思うのは、
団体種目は苦手です。

細い、スポーツができないので、

恥ずかしくて、
一歩が踏み出せませんでした。

高校の時は奇跡的に彼女はできましたが、
やはり恥ずかしさ満点でした。

部活の時は一定の距離を置き、
過ごしたことを今でも思い出します。

恋愛と人間関係に対して、
欠落感を覚えました。

それもあって、一歩踏み出すことに対して、
すごく価値を置くようになりました。

ちょっとした勇気ですね。

今でもそれが大事と思っています。

そして私は何事も成長して、
自信を持つためにやっているのが
一番の価値観だと気づきました。

ちょっとした勇気を持ち、一歩踏み出す。

そのことで、成長して自信になる。

そう思いました。

なので、成長して自信を満たすのが、
私にとって最高の価値観。

自信に満ちあふれていると、
とてもワクワクして
いい感情になります。

最終的に充実感、達成感が得られます。

物事に取り組む時、
それを意識していきます。

あなたも価値観を明確にしてみては?

それでは!

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