斎藤一人の人を動かすのアウトプット

ご覧いただきありがとうございます。
TAKUYAです。

本のアウトプットです。

(上の画像をクリックしたら、販売ページにとびます。)

この本も1回読んで線も引いてるのに、すっかり忘れてるパターンです。

斎藤一人さんの本はいくつか持ってるのですが、ブックオフで安かったので買いました。

目的は斎藤一人さんの教えが書いてある本だから、間違いないと思いました。

2回目読んで、マーカーが多かったです笑

なので今回は少し形を変えます。

気づきは数ある中でも一番初歩的で重要なことについて書きます。
To Doは自分がやることを書きます。

それでは、気づきとTo Doです。

■気づき

相手がどこに行きたいかわからないと、アドバイスできない

これは大事にしています。 パーソナルトレーナーとして。

お客様はどうしていきたいのか?

バルクアップしたいのか?
ダイエットしたいのか?
姿勢を改善したいのか?

など人それぞれ目標は違いますよね。

それからプランを立てていきます。

これからもちゃんとお客様の目標のすり合わせをしていきます。

自分を変えずに人を変えようとするのをやめる

相手を変えたい。そう思うことはあると思います。

でも、自分を変えたんでしょうか?

自分が動かずに、人が動いてくれるはずはありません。

人を動かすには、まず必ず最初に自分を動かす必要があると書いてあります。

自分を動かす、変える。念頭に置いていきたいと思います。

人をコントロールして動かそうと考えるのではなく、喜んでもらうにはどうしたらいいか?と考える

相手に喜んでもらうにはどうしたらいいか考えようというのは、むずかしくもありますが、実践していくべきですね。

相手に喜んでもらった時のうれしさは体験したことがあると思います。

喜んでもらうことだけを考えると、相手も自然と動いていくようですよ。

■To Do

自己重要感を相手に与える

褒めることができる人と、できない人がいるので、もっと人を褒めるようにやります。

そのためには自分が幸せになる必要があるとのことです。

幸せと思う必要がありますね。

成功するのは人に自己重要感を与えるため。

響きました。

人の求めているものを見抜き、提供する

パーソナルトレーナーとして、お客様が求めているものを考えて、しっかり提供します。

喜んでいただくために!

プライベートでも意識します!

目の前の人を全力で大切に。一会全力。

どんな立場の人にでも平等に接しようと書いてあります。
目の前の人を大切にしていきたいです!

できていないことがあり、いっぱいマーカーを引くことになりました。

この本は何度も読み返し、頭の中にインストールし、実践を繰り返していきます!

ビジネスだと
経営者、上司などのリーダーの方部下の立場の方
も当てはまります!

ぜひ手に取って読んでみてください!

それでは!

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