ご覧いただきありがとうございます。
TAKUYAです。
本日はひらめきです。
先日職場の人に、
「相手を喜ばせるのは大事」
と言ったら、
薄っぺらいと言われました。
この時は、自分で話しながら、
右往左往してるなと思っていました。
もっとモテたいというところから、
色々話していたのですが。
自分でも発言が薄っぺらいのは気づいていました。
しかし、なんでなんだろう？と思ったんです。
そしたら就業後、ふと出てきました。
発言が薄っぺらいのは、
今までの生き方が薄っぺらかった
ということです。
- 物事の捉え方、考え方が悪い
- 情報の質が悪い
- インプットだけで終わっている
- 頭でっかちになっている
- 経験や行動を積極的にしていない
そんなところから生まれていると思います。
今34歳なのですが、
特に10代～20代にそれほど経験
していなかったことがあります。
それはなにを隠そう、恋愛になります。
もっと積極的に恋愛していればよかったなと思います。
自分に自信がなかったので、
積極的にアプローチができずに
何も変わらず、終わってきたことばかりです。
恥ずかしい話ですが、
実際にお付き合いを始めてみないとわからないのに、
俺のこと好きなのかな？と思いながら、
恥ずかしくて、何もできないという感じでした。
その前につべこべ言わずに、
アプローチしろという話です。
これは、自分に矢印が向いてます。
恥ずかしいな。
あの子も気になるし、どっちがいいかな？
相手のことを考えていないんですね。
過去の私に助言すると、
とりあえず、連絡先交換して、
デートに誘え！
と言いたくなりますw
今文章を打ちながら、後悔が生まれています。
だから、今は積極的に動いております。
生き方というのは、
見た目や発言、行動に現れます。
薄っぺらい人は、生き方が薄っぺらい。
島田紳助さんのトークを目標にしているのですが、
ユーモアと深い話両方できますね。
生き方が濃いんだと思います。
私も生き方を濃くします。
そのためには、
- 仮説を立て、検証を繰り返す。
- インプットして、アウトプットを特に意識
- 尊敬している人からのアドバイスは素直に聴く
これを意識して、過ごしていきます。
それでは！
