ご覧いただきありがとうございます。
TAKUYAです。
私は、約5年半歴の元トレーナー（運動指導）です。
久しぶりに自分の身体を見てみました。
立位の姿勢評価です。
トレーナーをやっているんだったら、
覚えた方がいい事柄だと思います。
横から見た時、赤線が基準です。
緑が赤線上に来てほしいです。
私の場合、膝が少し前に出ています。
それを考慮し、私達トレーナーは
ストレッチする筋肉と強化する筋肉をあぶり出します。
昔は自分で考えましたが、今はAIで一発解決です笑
ハムストリングスのストレッチなど分かったのですが、
思いもしなかった筋肉が出てきて、驚きました！
なんと
頭部がやや前方に位置しています。
肩が若干前方に丸まっています。
骨盤が若干後傾しています。
膝が軽度屈曲位にあります。
とAIに言われました笑
自分では気づきませんでした😳
具体的なやり方はわかったので、実践します！
今回は、立位診断のやり方だけシェアしますね。
耳たぶ
肩の出っ張り（肩峰）
太ももの付け根あたりにある骨の出っ張り（大転子）
膝のお皿の後ろの方（膝蓋骨後面）
外くるぶしの少し前の部分（外果の2-3cm前方）
が一直線上になっていたらいいです。
人間完璧な身体は持ち合わせていませんので、
崩れててもご心配なく☺️
自分の身体を知って、日々改善ですよ！
写真で撮って、AIに投げるのが簡単かと思います。
あなたは優秀なトレーナー（治療家でもいいかも）です。
私の横から見た立位の姿勢を評価してください。
耳たぶ
肩の出っ張り（肩峰）
太ももの付け根あたりにある骨の出っ張り（大転子）
膝のお皿の後ろの方（膝蓋骨後面）
外くるぶしの少し前の部分（外果の2-3cm前方）
それを考慮し、原因とおすすめのストレッチと強化すべき筋肉をエクササイズ名と共にまとめてください
とやれば出るはずです。
AIを使う上では、
「あなたは優秀なトレーナーです」
と役割を与えてあげるのが基本です😉
ぜひやってみてね！
それでは！
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