ご覧いただきありがとうございます。
TAKUYAです。
本日は、映画のアウトプットです。
前半、みぃたん(稲垣来泉)の発言に対する梨花(石原さとみ)の対応で、あれ?もしやと布石がありました。
後半、やはりそうだと知りました。
人(特に両親)の見る目が変わる映画でした。
表向きでは性格が悪くても、裏では性格が良いかもしれない。
傍から見れば最悪のその行動には、裏の動機がある。
その裏の動機がなんとも心温まる感動的なことだってある。
そんな可能性もあるんだなと思いました。
病気になったらそれが起こりうるんだと思いました。
他にも、
優子(永野芽郁)は、色んな人に支えられながら、いい子に育った。
母親の言いつけをしっかり守った。
ピアノ音色一つ聞いただけで、心に響いたことはいつまでも覚えている。
一つのパラダイムが変わるだけで、人の目が変わる。
人それぞれ適性がある。
応援してくれる人がいる幸せ。
梨花の葛藤は凄まじかっただろうと思った。
そう感じました。
両親の生い立ちを知ることで、両親へのパラダイムが変わるかもしれない。
引き続き、少しずつではありますが、聞いていこうと思います。
映画中、中学や高校の時に合唱した「旅立ちの日に」がピアノや歌で流れます。
当時を思い出し、感動しました。
もう一度、中学からやり直したいです笑
もっとやれることあったぞ!!
それでは。
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