【部屋の状態=心理状態】掃除の効果とやり方

ご覧いただきありがとうございます。

TAKUYAです。

昨日は夜1時に寝て、
5時に目が覚めたので、
それから起きております。

今まで何をしていたかというと、
洗濯と掃除です。

キッチン、机、床、玄関、トイレ、風呂です。

掃除というものは、気分が良くなりますね。

本日は掃除について書いていきたいと思います。

 

まず大事な考え方として、

部屋の状態が、心理状態を現します。

物が散らかっていると、心も散らかっている。
ぐちゃぐちゃな精神状態。

 

掃除の効果として

  • 気持ちが晴れて、精神が安定する
  • 空気がきれいになり、健康促進になる
  • 運動になる
  • 掃除に集中することにより、無心になれる
  • 終わった後、達成感が得られる
  • 脳が活性化する

があります。

 

精神科医で
赤坂クリニック理事長の貝谷久宣医師は、
鬱などの患者に掃除を薦めています。

過去の後悔や未来の不安を考えず、
今に集中する無心の時間を作ることにより、

身体も心も健康になります。

また、拭き掃除など手を動かす
反復動作をすることにより

幸せホルモンのセロトニンが増えます。

 

掃除を続けるために
どうしたらいいかというと、

  • まず5分など短い時間でやってみることです。

筋トレでもそうですが、

長くやろうと思うから続かなんです。


まず、なんでもいいから少しずづ始めてみることです。
気がついたところから。

 

また、

  • 日常動作に組み込むのもいいですね。

お風呂から出る時に、風呂掃除をする。
朝のトイレの後、トイレ掃除をする。

などですね。

 

掃除はやらないよりは、
やった方がいいものになります。

精神が不安定な方は、
ぜひやってみてください。

日常生活や仕事が安定し、
毎日幸せを感じるかもですよ。

私は、今幸せです。

 

ちなみに、私は今から服の断捨離を始めます。

破れてたり、汚れているものは、
UNIQLOに寄付。

それ以外は
メルカリかヤフオクで売って、

一定期間売れなければ、
リサイクルショップに売ります。

本はなかなか捨てれない…w

最近は同じ本を繰り返し読んでるんですよね。

本を捨てれないのが、私の課題です。

 

それでは。

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